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小豆洗いちゃんと一緒に旅をする、狼男さんの出生の短いお話です
祝いの席に赤飯が出ると、胸のうちで何かが煮え立つ。 そんな妙な執念を抱えた「妖怪あずきぎらい」は、ある朝、公衆電話から一本の電話をかける。 人の心のよどみやこだわりが、ふと妖怪の姿を取る。 これは、そんな短い話です。