あらすじ
「かぁちゃん!かぁちゃん助けて!」
今日も夢の中で娘の叫ぶ声が聞こえる。
娘が行方不明になってから3年、毎日と言っていいほど見る夢。
どんなに手を差し出して掴もうとしても娘の手には届かない。
娘が行方不明になったのは3年前、娘が17歳の夏だった。
いつものように部活が終わり友人達と別れた後の足取りが消えたのだ。
娘の鞄がポツンと落ちていたのは家から50mしか離れていない場所だった。
親戚、友人、学校関係者、警察と頑張って探してくれたけど、何の手掛かりも見つからずで捜索は2年後には打ち切られた。
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短編です。シリアスにもコメディにもなり切れませんでした(;´Д`)
お暇潰しにでも宜しくお願い致します。