あらすじ
十二人の王女。
十二人の踊り子。
一夜にしてすべてを失った十二姉妹。
リリアンデ王国は平和に暮らしていたが、暴君ヴァルクトルが王女の一人に結婚を要求した。
拒絶されたヴァルクトルは、少女たちの叔母と共謀し、叔母は王を殺害し、十二姉妹の処刑を命じた。
裏切られ、
追われ、
暗い森へと逃げ込んだ彼女たちは、そこで泣き崩れ、打ちひしがれ、危うく互いに殺し合いそうになった。
しかし、忠実な兵士が現れ、彼女たちを救った…そして、古代の洞窟に埋もれた秘密が、彼女たちの運命を永遠に変えた。
その中で、王女たちは忘れ去られた舞踏の魔法を発見した。それは、彼女たちの才能を武器へと変えることができる古代の技だった。
炎、
風、
幻影、
光、
毒、
氷、
音、
祝福、
獣、
魔法の道、
ステルス、
そして秘術。
こうして鋼鉄の薔薇が誕生した。彼女たちは舞踏と魔法を融合させ、暴君への復讐を果たし、王国を解放し、闇が生み出した怪物たちと対峙する12人の戦士たち。
裏切り、戦争、魔法、舞踏、涙、結束、そして再生。
一歩一歩が傷となり…
そして、あらゆる転機が希望となる旅路。
12人の姉妹は故郷を取り戻すことができるのか?
それとも、最終目的を達成する前に倒れてしまうのか?