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狐月衣弦は、稲荷場町を守護する大狐に"選ばれた"ことで、ある日突然狐娘になってしまった。 この町では、先天的な狐娘と、後天的に変化する狐娘が人間と共に暮らしており、日本から隔絶された特別な社会を形作っている。 人間時代からの幼馴染・夜髄朱音は、狐娘になった衣弦にこれまで以上に距離を詰めてくる。 一方、先天性の狐娘である黒井鼓胡乃も、衣弦を“群れ”に迎え入れようと急速に接近してくる。 ——狐娘になってしまった自分ををめぐり、二人の女の子の距離と感情が少しずつ動き始める。 これは、狐娘としての新しい日常と、変わってしまった関係の中で揺れる三人の、可愛くて賑やかな恋模様の物語。
散歩道で角を曲がると 駐輪場の陽だまりに白猫と黒猫が 並んで座っていました