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山の濃霧で迷い込んだ洋館のような山荘。 そこで食べたナポリタンと、優しいオーナーの笑顔。 しかし、翌年二人が目にしたのは、十年以上前に焼け落ちた山荘の「焼け跡」だった……。 切なくも温かい、奇跡の幻想譚。
一日五往復のローカル線の終着駅の一つ手前の無人駅。 そこから林道を車で二十分。 北国の山間にある、あさひ山荘。 そこにかかわる人々の、やさしい物語。