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戦争中、王都を追放されたのは“戦えない”総務官レオンだった。 だが彼には、あらゆる問題の“最短解”が見える能力があった。 戦場に出ずに戦争を終わらせ、 市場を再設計し、 外交封鎖すら崩していく。 しかしその力は、使うたびに世界の“色”を奪っていく。 合理は正義か、それとも暴力か。 無双なのに派手に戦わない、 制度と経済と外交で世界を揺らす知的ファンタジー。 壊せるからこそ、壊さない。 これは“最短を捨てた”総務の物語。