あらすじ
■母親の死後、わずか半年で、父は再婚した。
父の後妻はキレイで優しくて、お昼のお弁当を作ってもくれる。
それが、つらくて、私は、同じクラスの櫻井さんにお願いをした。
「櫻井さんにお願い。このお弁当、食べてくれない?」
「は?」
ぽかんとした櫻井さんの顔が、だんだんと苦々し気に変わっていった。
「……三津谷さん。もしかして、わたしに同情とかしてるの?」
見上げる空。
自由になることができるようになるまで、私は嘘をつき続ける。
■ランキング
2025年8月30日・31日
[日間]ヒューマンドラマ〔文芸〕 - すべて 1 位
[日間]ヒューマンドラマ〔文芸〕 - 短編 1 位
ありがとうございます!
御礼かたがた、別視点『見上げる空は、まだ青い』・『明日も私は「嘘」をつく』投稿しました。
併せてお読みいただけると嬉しいです。
■カクヨム様にも投稿済みです。