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大和の国の巫女として生きていた葵はある日突然見知らぬ世界に放り込まれた。 そこは自国と全く違う世界で二つの国が戦争の最中だった。 それぞれが異界から聖女を呼んだと言い、自分は聖女ではなく、巫女だと初めに言ってしまったものの、能力は聖女と変わらないそうだ。 両国の戦争の1番の原因が信仰の違いによるものらしく、葵の『八百万の神々』という話に寄って、終結へと向かった。 そのため、両国を行ったり来たりしながら、『八百万の神々』の話を説いて周らなければならなくなった。 しかし、葵は祝言をあげる直前だったのだ。 会いたい、帰りたいとも思いながら・・・