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小さな頃から、きゃりーぱみゅぱみゅが大好きな祖父に「ぱみゅ子」と愛情をこめて呼ばれている杏子。 おじいちゃんのことも大好きだけれど、杏子がいちばん憧れているのは、若い頃に弓道で輝かしい成績を残したおばあちゃんだった。 「お前、おじいちゃんにそっくりだな」と父に言われたある日、杏子は心に決める。 ――おばあちゃんと同じ弓を引いて、もっと近づきたい。 そして、おばあちゃんがあと一歩届かなかった“全国大会・団体戦の金メダル”を、自分が手にして贈ろうと。 その日から、杏子のまっすぐな挑戦が始まった。 幾度も壁にぶつかりながらも、祖父母や仲間に支えられ、静かに強く成長していく―― これは、ひとりの少女が大切な人のために夢を追い続ける、心あたたまる青春の物語。 ※本作は完全なフィクションです。作中に登場する人物・学校・団体名・弓道に関する表現等はすべて創作によるものであり、実在のものとは一切関係ありません。
※こちらは、一度完走したのですが、当初は意識的に「説明」を多くしていました。いわゆる「小説」の形にしようと、推敲しながら、説明を省いた(変更した)バージョンです。※ おばあちゃんが大好きな杏子が、おばあちゃんが届かなかった、全国大会の優勝を目指して、頑張る話です。