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ハンニバルは師に言われ、連合軍に従軍し一つの基地の司令官に派遣される。 そこは司令部から見捨てられた基地であり、支援は無く、女兵士の六道天那が一人で護っていた。 食料や衛生面、魔物の脅威に近隣の領民たちとの摩擦。 部下だけで基地を回し自分は指示だけを送る司令官ライフを送るべく、その全ての問題に対処していく。 『魔導軍師ハンニバル』に続く前日譚です。
ブラッキー──荒廃した世界で名を馳せる略奪者組織。 その一員であるスコープは、現国軍から“前国軍基地の完全殲滅”を依頼される。 同行するのは、神経毒使いのスモーク、閃光兵フラッシュ、爆破技師ボマー。 たった四人での作戦決行だ。 しかし、基地を壊滅させた彼らが目にしたのは、“死んだはずの少女”アリスの名が記された極秘文書。 さらに、スモークの毒を無効化する未知の強化兵の存在──。 依頼はただの殲滅ではなかった。 裏で暗躍する黒幕“マーダー”の影、そして国家が隠す禁忌研究。 スコープは、命の重さを知る者として、ひとつの核心へと静かに辿り着く。 「──これは、国が隠した“最悪”への入口」 黒い視線が暴く、ハーツ世界の深層。 スコープ視点で描かれる裏側補完短編。