あらすじ
【不幸体質に苦しむ癒術師の女の子と記憶喪失の男の子が、二人一緒に支え合いながら立派な冒険者を目指してがんばるお話】
とある北方の街、エイビルム。
そこから少しだけ離れたところに住む少女、カヤには仲間がいない。
冒険者への憧れと、迫る冬への焦りの狭間で揺れる彼女の前に現れたのは、ぼさぼさ髪で、幼げな顔をした漂流者だった。
不幸体質の女の子が些細な幸せに歓喜したり、理不尽に心折られかけたりしながらも、周囲の人々と助け合う中で関係性を築き上げ、やがて自他共に認める立派な冒険者になっていく……そんなお話。
※以前に13万字ほど書いていた長編を改稿した上での再投稿になります。
※定期的に切れ目を作るつもりではありますが、全体で見れば大長編になる予定です。
※カクヨムにも掲載しています。