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誰にも見えない郵便屋さんが 心に残った言葉を運ぶ 夜になると時折、誰にも知られず目を覚ます古びた郵便局がある そこで扱われるのは、届かなかった言葉たち それらが静かに光を放つ 静かで優しい夜のファンタジー 月の光に乗せて いずれあなたの心にも。。。
静かな物語が読みたくなった時に。 孤独な日常の片隅で、小さなあたたかさがふと灯る。 そんな瞬間を集めたアンソロジーです。 派手な事件は起きません。 けれど、静かで、優しくて、時に切ない。 短いストーリーの中で、じわりと心が動いていく。 読み終えた後に、やわらかい余韻が残ります。 舞台は、クリスマスから年始までの12日間。 それぞれ独立した物語ですが、登場人物達はお互いに知らないまま、どこかですれ違い、ゆるやかに響きあいます。 読み進めるほどに、「あれ、この人もしかして......?」というつながりが見えてくるかもしれません。