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「性癖」とは、恥ずかしくて隠されがちなものかもしれません。 しかしそれは、人が誰かを好きになるための一つの本能なのではないでしょうか。 本作は、性癖についての筆者なりの考えを綴った随筆です。 個人の視点から書かれた内容であり、特定の立場を否定・肯定するものではありません。 ※この本文は『自論』であり、科学的根拠に基づいていません。 『エンタメ』として内容を受け取ることを想定しています。 この本文に対しての異議は認めます。 決して誰かを侮辱する、傷つける内容ではございません。 ジェンダーレスを批判、賛成するということではありません。 中立の立場からして書かせていただいたものです。 誤解は避けて欲しいです。 誰かの断罪ではありません。
小さい頃から、“普通”が正しいと思っていた。 お父さんとお母さんがいて、男の人を好きになって、結婚して、子どもができる。 それが普通で、それが幸せなんだと思っていた。 でも私の初恋は、女の子だった。 それでも私は、普通になりたくて、男の人を好きになろうとした。 芸能人なら好きになれるかもしれないと思って、スタイリストを目指した。 これは、普通になりたかった私の、遠回りの話。 そして、誰かを好きになる前の、私の話。