あらすじ
結婚を直前に控えていた葉山一花は、バレッタ・アイゼンベルグにより異世界に呼び出されてしまった。
バレッタは、王太子に婚約破棄をされ、婚約破棄の元凶である教会に暗殺をされてしまった「悲劇の令嬢」であった。
「私の願いを果たしてください」
バレッタは胸に手を置き、懇願する。
葉山一花は元の世界に戻るため、バレッタと契約を結び王太子と聖女の婚約破棄を目的とした。
道具のように淡々と、葉山流の礼儀を活かし葉山一花は笑みを浮かべる。
ただ、彼女はバレッタの妖しい笑みの意味を、この先に起こる悲劇を知る由もなかったーー。
※展開を大幅に変えるので、一旦一話まで消します。大変申し訳ないです。