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侍女リーリエは、処刑される予定の主・エリーゼと容姿がそっくりだったせいで、身代わりとして処刑台へ立たされていた。 (私はエリーゼ様じゃないわ!)と心の中で叫んだ瞬間、前世の記憶がよみがえり、ここが読みかけだった悪役令嬢ものの小説の世界だと気づく。 しかも小説ではエリーゼが処刑されるはずなのに、リーリエが処刑されかけているという最悪の展開。 絶体絶命の瞬間、リーリエの前に現れたのは強面で悪人面の騎士ガウェイン。 彼はなぜかリーリエを抱えあげ連れ去ってしまい――? ◇◇◇◇ ※「アルファポリス」「エブリスタ」様にも掲載しております。