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わたしの子どものふわりには少しだけ変わったところがありました。 それは『せなかに小さな天使のつばさがあったこと』です。 天使みたいにとってもかわいいふわりには本当に小さな天使のつばさがありました。(とってもびっくりしました) せなかに小さな天使のつばさがあることいがいは、ふわりは普通のかわいい子どもでした。(わたしにとっては世界で一番大切で、世界で一番かわいい子どもでした) 「まま、まま」 「なーに。ふわり」
どう読み上げようとも世界は終わる。 なら、地平に立ってみようと彼女は決めました。 これはどうあっても救われない神なし世の中での、ホラーの後に残った終末に語られる愛のお話。 以下に関係するお話のリンクを記していますが、特にご覧にならなくても問題なくお読みいただけると思います。 前作「口が裂けてもいえないことば」:https://ncode.syosetu.com/n1375gx/ 前々作「口が裂けてもいえないこと」:https://ncode.syosetu.com/n2078ed/ この作品はハーメルン様、カクヨム様、自サイト(https://tyasobahitori.com/kudan)にも掲載しています。