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宙航艦ハクリュウ、自衛隊そうりゅう型潜水艦はくりゅうの宇宙戦闘艦への改修艦はラザニアム帝国の太陽系内の迎撃戦で大爆発の中で消滅した、と思われていた。実際彼らは爆発の中で戦死したものとして、第1次迎撃戦の尊い犠牲者としてまつられた。ところが、どっこい彼らは時空の壁を越えて違う時空の太陽系に飛ばされてしまったのだ。これは、異なる時空の地球にたどり着いた、自衛隊出身の宇宙防衛軍所属の彼らがどうやってその地球をひっかきまわす、いや導いていったかの物語である。これは「新世紀日本、変革の果ては星間国家へ」の枝物語です。
二十二世紀アメリカ某所に、宇宙からの飛来物が衝突。それは隕石ではなく、全長一メートルの不可思議な立方体だった。 物体の表面には電磁波が流れており、研究者が解析したところ、その波形がモールス信号を表していると気付く。そしてモールス信号にはこう記されていた。 「ここに全てがある」、と。 ※全13話。一日一話投稿予定。 ※『カクヨム』『ハーメルン』にも投稿しています。