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主人公・佐伯ユウタは、幼なじみのカオリが同級生のケンジへ渡すラブレターを偶然目撃してしまう。 翌日、その手紙を未開封のまま拾ったユウタの前に、「昨日助けていただいたラブレターです」と名乗る少女・ミコトが現れ、強引に家へ住み着く。 ミコトは「好きです。付き合ってください」という一文だけで世界を動かすみたいに真っ直ぐで、恋以外の機微には鈍感すぎる。 しかも学校では、なぜか周囲が最初からミコトを「前からいた人物」だと認識していて――。 想いから生まれたラブレターと、それを受け取ってしまった少年の、少し不思議でにぎやかな青春ラブコメ。
国を守るため、人を喰らう鬼へ供物を捧げ続ける盟約があった。 ある日、城から鬼を見た三の姫・秋茜は、その美しさに一目惚れしてしまう。 以来、鬼になる方法を調べ上げ、生贄の日には自ら供物として山へ向かい―― 「喰べてください。できれば一緒に生きたいのです」 恋に一直線な姫と、困惑する鬼の、少し可笑しくて少し狂った和風恋物語。 2026.1.27 タイトル変更しました。