あらすじ
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付き、自分の能力を把握する。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、奴隷も同然の扱いに、未来はないと確信。家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、金策を開始する。
十歳の時に行われたスキル鑑定の儀は、案の定、父親は「家の役には立たない」と判断。早々に、家を追い出される。
スキル「生活魔法」は、灯火(トーチ)や浄化(クリーン)など……一人三つ授かれば幸運と言われている中、ルイが授かったのは「∞(無限大)」。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱く。
生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。
だがそのギルドの資料室で、前世の文字・漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知る。そして、生活魔法の極意を模索すればするほど、事態はあらぬ方向へ進んでしまい…?
そんなルイの異世界人生の旅が、今始まる。
※見切り発車のため、後日追記する場合があります。
※カクヨム様、アルファポリス様にも載せています。