ページ:1(1件表示) / タグ一覧へ
青年、ジーノは退屈な日々を過ごしていた。 働いていなかったからだ。 兵士にも、学者にも、商人にもなろうとは思えない。なれるとも思えない。 そうして家の二階でゴロゴロと過ごしていたある日、 窓の外からガラスを突き破り、一振りの剣が飛び込んで来た――。