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たまに前世の既視感を覚える程度の『うっすら転生者』の侯爵令息ジルベルは、意気揚々と学園に入学した。 隣国へ留学した婚約者と文通しながら、彼と友達になりたい王子と出会ったり、たぶん転生者なヒロイン志望者と遭遇しつつ、貴族人として邁進していく。 卒業式の、婚約者との再会を何よりの楽しみにして。 本編(第一章)はいったん完結となります。 後日談など、また更新できたらと思っています。 ☆第二章、スタートいたします。 ちまちまとですが…よろしくお願いします。 別作品『転生特待生は、食い扶持をゲットしたい』は 同じ世界線のお話で、ちらっとジルベルも出てきます。 よろしければご覧ください。 誤字報告報告、感謝いたします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ※ちょくちょく、誤字脱字や文章の編集のため更新します。 ※筆者の妄想内での『転生者』『異世界』のお話です。ご了承ください。 ※拙い文章・構成ですので、広い心でお読みいただけると幸いです。 ※R15は保険です。
「今すぐ婚約破棄してください! このままだとオーレリア様は断罪されてしまいます!」 公爵令嬢オーレリアは、”天聖者”の少女にそう警告された。 未来視の力を持つ彼女は、オーレリアが婚約者である第一王子セオドールに断罪される未来を見たという。 セオドールは昔から「婚約者に相応しくない」「君は可愛げがない」と、オーレリアに冷たい言葉を投げかけるだけ。 それでも彼女には、彼の隣に立ちたい理由がある。 可愛げのない公爵令嬢は、婚約者の手によって断罪されようと、無実の罪ごと毒を飲み干し最期まで不敵に笑う。 『愛らしいセオドール殿下。それではごきげんよう』 ※1/20 完結しました