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吸血鬼として生まれたセルマ。 前世の記憶があり、異世界転生した事も、自分が魔術師である事も自覚していたが、両親がヴァンパイア・ハンターに殺された時はまだ8歳の子供だった。 ヴァンパイア・ハンターであるエルフ達を根絶やしにする事を夢見て、吸血鬼一族の庇護下で暮らす事になったのだが…。 *この作品はフィクションです。実在の人物・団体などとは関係ありません。 *異世界モノの物語です。こことは違う常識で、ここでは犯罪だと見做される行為が犯罪とも見做されずに行われていたとしても犯罪等を助長する意図はありません。ご了承ください。
転生したら白雪姫のモデルとなった神聖ローマ帝国貴族令嬢――マルガレータ・フォン・ヴァルデックだった。 しかしそこは優しい物語の世界ではなく、宗教対立による泥沼の抗争とオスマン帝国の脅威に渦巻く16世紀欧州。父がプロテスタントであることを理由に白雪姫を亡き者にしようとする継母、助けてくれるはずの王子は後に『太陽の沈まない国』を築き上げるカトリックの盟主ことフェリペ2世。 日本の戦国時代の知識はあれど西洋史に詳しくない主人公は、陰謀と政争の濁流に巻き込まれながらも、未来を知っている戦国日本を目指して欧州脱出を図るグローバル逃避行物語。