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ある日、映画好きの高校生、士道春喜は異世界の少女と邂逅を果たした。突拍子もない出来事に戸惑う春喜と少女。少女はグウェンと名乗り、見知らぬ世界にいる春喜に刃を向けたりと張り詰めた空気が続いていたが、徐々に話しを交わすことによって緊張の糸はほぐれていった。春喜の世界のこと、グウェンの世界のことを互いに話して、一緒に映画も見たりして、短い期間でも仲は深まっていった。平和な日常が続いていたが、その陰から魔の手が忍び寄ろうとしていた。ヒーローに憧れる春喜は自身のトラウマと向き合い、少女の手を──── *会話の中に映画の話が多いです。