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まだ神々が天より地上に降りて、人々と共に在った頃のお話。 四季を司る神の一柱である冬神は、春になっても降りて来ない春神を待っていた。 ようやく降りて来たかと思えばいつもの春神ではなく、半人前以下の不器用すぎて簡単な仕事すら出来ない春女神だった。 仕方なく冬神は地上に留まり、春女神の面倒を見ることとなった。