あらすじ
世間でブームとなった「時空のおっさん」に幼少期から遭遇している池下凪のもとに、映画監督からのインタビュー依頼が入る。快諾した池下は、インタビュー中の雑談で、時空のおっさん以外に自分に起きている不思議な出来事を監督に伝える。その出来事とは、幼少期から存在しない記憶が流れ込んでくるということだ。そして、その記憶を精査してみると、どうも自分の記憶と部分的に重なるところがあるという。池下がよく会っている時空のおっさんとは何者なのか。謎の記憶とは一体何なのか。それについて調べているうちに、想像もつかない真実を発見し、選択を迫られることとなる……。
※本小説は5chなどの掲示板に存在する「時空のおっさん」などのオカルト要素を題材としています。