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そこは二度と戻らない過去、失われた記憶の骨董市。 その不思議な骨董市は、無くなったもの、捨てたものなど、今は存在しない品物が出品されている。そんな骨董市には、様々な来歴の人達が招かれ、今は亡き人、場合によっては過去や未来の自分に出会うこともある。店長の猫娘は捨て猫だったが、女神に借金をして人間にしてもらい、その返済のため骨董市で健気に働いている。もう一人の店員”豚男”は、醜い容姿で迫害されていたが、今は猫娘に雇われている。 心温まる出会い、少し悲しい物語、ちょと笑えるお話、ホラー、サスペンス、時間ループに、神々の戦い、などなど、多彩で盛りだくさんの短編集です。 ※話の雰囲気、内容により、視点、人称、文体を変えています。 どうか、よろしお付き合いくださいませ。 m(_ _)m
※全100話で完結させる予定です 大学生の神谷悠斗は、ある日を境に奇妙な出来事に気づく。 それは「同じ一日が繰り返されている」という異常な現象だった。 毎朝7時に目覚め、同じニュースを見て、同じ人とすれ違い、そして夜9時12分――コンビニ前で必ず交通事故が起きる。 しかし、この異常に気づいているのは悠斗ただ一人。 町の人間は誰一人としてループに気づいていない。 なぜこの町だけ時間が繰り返されているのか。 事故はただの偶然なのか、それとも何かの鍵なのか。 繰り返される一日を利用し、悠斗は町に隠された真実に迫っていく。 だが彼はまだ知らない。 このループが、あと99回しか残されていないことを。