あらすじ
桃園樹鈴音は16歳で忍の里の出身の少女。
里を出て、父親から逃げた。
影屋敷という影武者組織に勤めはじめる、父親からの暴力でによる男性恐怖症を抱えながら⋯⋯。
そこで霜月という不思議な美少年に出会った。
周りと触れ合ううちに馴染んでいく鈴音。
でもいつもうまくいくわけではない。
挫けて、周りの支えがあって⋯⋯その生活が崩れてしまうなら、自分の想いは、仕舞っておこう。そう考えるのだが⋯⋯。
不器用すぎる乙女の意地、ここに見せます。
和風ダークファンタジーのハッピーエンドです。
※【暗殺の瞬は名を捨てるまで】シリーズのサイドストーリーです。
このお話単体でも読めるようにしています。