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最低最悪の魔術によって空から太陽の光が失われてから数十年。 虚王ヴォ―ティゲルヌス・アンブロセウスにすべてを奪われた魔術師カナタは、人々が望む英雄になることを考えず、すべて自分自身のために虚王を撃つことを決意する。 唯一の旧友マーリンと、魔術の魔の字も知らない町娘ヒナと各々の目的を胸に、虚王を撃つ冒険に出発する。 ーーー全ては、曇天の彼方に在る陽光を拝むために。 ・執筆激遅 ・駄文 更新は完全に不定期です。(申し訳ないです) 追記(2024.3.19) 一章前半の加筆・修正を順次行う予定です。