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大和国の下級武士の家に生まれた少年・高坂湊は、同盟の保証人として籠の中に匿われていた。子供らしい我儘や希望もその立場と館主の魂胆によって押さえ込まれ、満足に生きられない日々が続く。しかし光明は、彼の指に宿り始めていた文字の軌跡に差し始めていた。血風吹き乱れる戦乱の世、か弱き少年はどのようにして生きていくのか。武ではなく筆で戦う戦国譚、今ここに始まる。
金色物語 ☆☆☆☆☆☆☆☆