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徐廷権の名は今日ではほとんど知られていないが、日本人初の世界ランカーとして戦前は大変な人気があった。全盛時代をアメリカで過ごしたため残念ながら日本や東洋のタイトルとは無縁だったが、昭和二十六年に白井義男が 世界ランキング入りするまで日本から世界ランカーが出なかったことを考えると、日本ボクシング界における貢献度は今日の世界チャンピオンとは比較にならない。