あらすじ
十年前、伝説の生物が地球上に現れた。
ユニコーン、龍、クラーケン。そういった生物が次々に姿を現した。そして、それらに該当しないが、強大な能力を持った生物も出現した。
やがてそれらは『ディオディール』と呼ばれ、世界を混乱させる。ディオディールは人を喰らったのだ。
幼い頃ディオディールに故郷を滅ぼされた愛桜は、狩猟団体に拾われ、ディオディールを狩る仕事をしている。
――もう誰も、悲しまないように。
愛桜は狩り尽くすまで戦いを止めないと誓って。
そして、ディオディールは生物なのか神の類なのか、なぜ突如として姿を現したのか。ディオディールに接するうちに見えてくる新たな存在とは――?