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二月十四日、バレンタイン当日。高校生の立花葵は、幼なじみの湊人に渡す本命チョコをカバンに忍ばせながらも、“友だち“でいることを選び続けていた。モテる湊人を遠くから見つめ、想いを伝えれば今の関係が壊れてしまうと恐れる葵。放課後も結局渡せずに別れた二人だったが、帰り道の公園で再会する。そこで湊人は、友だちのふりをする苦しさを打ち明け、想いを告白する。葵も本音を伝え、二人は幼なじみという関係を卒業する。