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「ブルガリア人殺し」そう称される皇帝に仕えるプライポシトス――皇帝の代弁者。 高位でありながらも宦官でもある彼は、策謀が飛び交う宮廷内で上手く立ち回り、官僚達を御さなくてはならない。 数少ない信頼できる友人と共に、宮廷を守れ。
ユスティニアヌス1世――ビザンツ帝国の中でも偉大な其の皇帝は、皇后であるテオドラと共に日々執務に励んでいた。 しかし、彼らは市民同士の喧嘩から発展した大暴動――ニカの乱に翻弄されることとなる。 此は、ニカの乱の勃発から鎮圧までを描いた物語である。