あらすじ
人と獣人とが、平和に暮らす何処かの世界
そこに、神を殺したとされ魔王と呼ばれた、暗殺者がいた
だが、彼に関しては口伝だけが残るのみで、人だったのか、獣人だったのかも定かでは無かった
何故なら、彼はある時を境に忽然と姿を消したとされていたからだ
故に、彼は一部の歴史家のみが知る存在であり、その存在についても長年疑問視をされていた
だがそんな折、人の立ち寄らない森深くの小屋にて見つかった手記を物好きな物書きが手に入れ、執筆活動の傍らで翻訳をしていく中、彼はそれが忘れられし古の魔王の物だったのではないかと考えるようになる。
これは、そんな物好きな物書きが書いた、あったかもしれない魔王の物語
※連作予定の作品群の第一部です。現在第一部第三章進行中、一部は全四章予定
※ストックが続く限り毎週日曜18時更新。