あらすじ
【コミカライズ12/25連載開始、書籍化進行中】
蒼雲国の後宮には女性だけで作られる歌劇団があった。
男装した女が男役を演じる――そんな華麗で美しい舞台が繰り広げられていた。
後宮歌劇団に見習い役者として入団したのは、18歳の華蓉。
華蓉の母親もやはり後宮歌劇団に所属しており、歌姫として賞賛されていた過去を持つ。そんな母親は、歌劇団の中で最高位となる歌姫になるのが夢でもあった。
そんな母親の遺志を継ぐために、華蓉は後宮歌劇団への入宮を決意する。
ただ恨み妬みの坩堝でもある後宮には、様々な事件が起こり、華蓉もまたそれに巻き込まれていく。持前の推理力と音楽の知識を駆使して、事件を華麗に解決していく華蓉は、後宮で宦官楽師となった幼なじみの煌と再会する。
三年前に後宮に来たという煌にも解決しなければいけない謎があり、その謎解きを手伝うことで二人の仲は縮まっていく……。のか?
要素:中華ファンタジー×推理×恋愛