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王都学院で悪役令嬢と呼ばれるヴィオラは、平民令嬢から「正義」を掲げて公然と断罪される。 だが彼女は泣かず、弁解もせず、ただ静かに問い返した。 ――その正しさの責任を、誰が取るのか。 善意も理想も否定しない代わりに、結果と損失を淡々と突きつけるヴィオラ。 正義を振りかざす者が沈黙する中、悪役令嬢は一切改心せず舞台を去る。 これは、正しさに付き合わない悪役令嬢の痛快な逆転劇。