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貧乏男爵家出身のフラウは持ち前の経済感覚を武器に王宮騎士団の事務官として働いていた。 ある日、堅物で知られる騎士団長フィアスが「精霊花症」という奇病にかかったと知る。恋心で胸が高鳴ると花を吐くというその病――友人から「その花は一輪10万ゴールド」と聞いたフラウは、彼を『歩く金脈』と見定め、花を吐かせる作戦を開始する。