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小学五年生のある日。『僕』は神様から、とある力を授かった。 それは、数滴の水を自在に操れる力――。 ※差別的な表現がございますが、あくまで演出の為であり、作者自身にそのような意図はございませんことをご理解ください。 ※タイトルに『たち』と入ってはおりますが、登場人物全員が、楽しい日常を送る訳ではありません。 真面目に生きている人が、基本的には損をする話です。 主人公が、割とさくさく人を殺します。加えて、主人公を含め、主人公サイドの者たちの殆どが自己中心的で、倫理観がおかしいです。 数滴の水云々は、中盤でなくなります。どばどばと、水を操れるようになります。そして、あまり力を使う場面はありません。 ネジの狂った日常がメインです。 ある意味では、『ざまぁ』で『無双』なのかもしれません。
隣のクラスの茂手木くんに思い切って告白すると、返事はこうだった。 「東さんの、手の型を取らせてくれないかな?」 手が好きな茂手木くんに、私の手が観察されるという奇妙な関係になった。 これは、手しか興味ない茂手木くんに好きになってもらいたい、私の話──。 2000字・1話完結の短編小説です。