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その恋は、踏み込んではいけないものだった。 ある日夜道で出会ったのは、血に濡れた少年だった。 「これ、返り血なんで」——そう笑った彼は、翌日転校生として現れる。 人当たりがよく、優しい少年・南雲瀬名。 しかしその正体は“人を殺すこと”を日常とする殺人鬼だった。 完璧なお嬢様・鳳条麗華は、彼の“異常”に気づきながらも、なぜか目を離せなくなる。 これは—— 殺人鬼と、恋をしてしまう物語。