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これはある異常な体験をした男の回顧録。または後の世代に向けた遺書になるかもしれない。 かつてライターとして活動し、数多くの漫画、小説、映画の立案をし、あるいは創作者の指導をしていた「私」は、異常な能力を持ち、また異常な体験をした。 始めはただの仕事、または善行のつもりだった活動は、意図せずとも巨大に膨れ上がり、やがて歴史の裏舞台を形作るものになってゆく。 これは希望なのか罰なのか。 私が知る「事実」を、気が進む限り話し続けよう。