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景初二年、倭国から魏の帯方郡へと派遣された使節団。 通訳として同行した男・金玄基(キム ヒョンギ)は―― 中国語も倭語もおぼつかない、ただの小役人だった。 ギャグありシリアスあり、男も女も右往左往。 史実のスキマに紛れ込んだ、ドタバタ歴史コメディ。 『魏志倭人伝』の行間に、もしも――があったなら? 和と中華が交わろうとしていた古代、冴えない通訳が翻弄されながらも 「ことば」と「誤解」でハッピーエンドをめざすIF戦記。 歴史改変、だけどどこかリアルな群像劇。 これは“語られなかった”もうひとつの日本古代史――かもしれない。 本作は歴史的題材をもとにしたフィクションです。 登場する制度・血統・信仰などの要素は、物語上の設定であり、現実の人物・組織・信仰を批判・否定する意図はありません。 作品を通じて描きたいのは、血や生まれではなく、「言葉」と「理解」が人をつなぐという希望です。
連載小説「和志倭人伝 〜通訳どの、さっそく誤字ってますぞ!〜 」の第3章・予告編です。 2025年12月25日(木)〜2026年1月5日(月)までの間、本編の続きに掲載しておりました。 2026年1月5日(月)より、短編に移動いたしました。