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某日の夜に、街にある一軒の家が燃えた。 両親や兄と姉を亡くして、祖父母の家にいて命が助かった3歳の陽架琉。 陽架琉と祖父母は、陽架琉の兄の友達で兄代わりの二人と近所の連中に支えられて生きていく。 これは、じいちゃんが言った死についての話と家族を亡くしたあの放火事件の真相を知る物語である。 誰しも、生きてる限り死はあるのだ。