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とある帝国の子爵家の養子である令嬢は、家族の中で一人だけ誰とも血が繋がっていないことを気に病み、そのために両親ともぎこちない関係に陥っていた。些細なことで両親と喧嘩してしまった令嬢は、その後にとんでもない事件に巻き込まれることになる。
とある王国には、一人の高名な高位国家魔法士がいた。その伯爵夫人は、元は平民出身でありながら王立学園に入学し、高い実力を示して王宮第三魔法師団に入団し、数々の功績を挙げた女性だった。順風満帆な伯爵夫人の人生が、次子である長女に魔法の才能が少ないことが判明したことで狂い始めるお話。