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室町幕府第十三代将軍・足利義輝 彼ほど幕府の復活に力を尽くした人物はいなかったと思う。八代義政以降、彼前後の将軍はどれも見ても傀儡将軍でしかなく、自身の力で将軍親政を目指していたのは彼だけだったのではないか。儚くも時の天下人の間で藻掻き続けるも命を散らすことになるが、彼の周りには後に天下に名を轟かす名将たちがいた。「天下を治むべき器用有」とも称された義輝がもし自らの力(領地&兵)を手にしたらどうなるか? それを話にしてみようと思う。
教科書では、たったひと言、 『将軍足利義輝は三好三人衆と松永久秀に討たれた』。 このたったひと言で語られる瞬間の出来事。