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十四歳で戦場に立ち、 勝利を積み重ねてきた少年・玄臣義照。 戦は理で制するもの。 兵法も、武も、采配も―― すべて学んだ通りに使えば、負けるはずがなかった。 だが、ある反乱がその常識を打ち砕く。 降伏しない民。 刃を向けてくる子供。 理でも武でも止められない“戦”。 この歪みは、やがて 二つの武家を引き裂く大戦の火種となる。