あらすじ
6歳になったケイシーは、ベットから落ちて頭を強打する。
痛みとともに襲うのは、未来の自分の不幸な物語だった。
長きに渡り婚約者から虐げられる。婚約者には幼馴染の想い人がいた。それを引き裂く悪女であると学園や社交界では罵られ、生き地獄を味わい続ける可哀想な役割りの妻。
しかも、虐げ続ける夫に妻の潔白がようやく届きやり直す事で物語は終わるのだ。
え?何それ!
絶対に嫌ですけど?
ケイシーは転生者の知識を使い、領地や兄の不幸を回避し物語を大きく逸らした振りを続ける。
不幸の先の幸せなんていらない!
私の未来は自分で選ぶ。
転生令嬢が虐げられ妻になる未来を回避し、幸せを探す物語です。