ページ:1(2件表示) / タグ一覧へ
『やっぱり熊が好き』 その牧歌的なタイトルの裏には、決して覗いてはいけない狂気が潜んでいる。 舞台は、不可解な行方不明事件が相次ぐ山間の町。 淡々としたニュース記事、犯人の歪んだ独白、そして友人を捜し山に入った大学生の視点が交錯し、恐るべき事件の全貌が徐々に明らかになっていく。 なぜ人々は消えるのか? 山奥で何が行われているのか? これは単なるフィクションか、それとも実在する事件の「記録」か。 徹底したリアリティで描かれる、生理的嫌悪と恐怖の連鎖。 すべての点を線で結んだ時、あなたはタイトルの真の意味に気づき、戦慄することになる。
戦後十年が経過した国──日ノ本帝国。 開拓が急がれる中、次なる開拓地として北方一帯が候補に挙がる。 そして三度派遣された調査隊は、帰還者ゼロのまま、その全てで消息を絶った。 白岳山域。《【第一部の舞台】》 そこは積雪と吹雪と広大な自然に閉ざされた、北域最深部。 唯一回収された兵装には、大きな爪痕が残り、兵士たちの噂話では、 ──”王”と呼ばれる化け物が住むと。 四回目の調査派遣の命を受け巳影朝人は、過去のトラウマ(PTSD)を抱えたまま北域へ向かうことになる。 ここは、《ケモノノ巣域》 人間の常識が通じない世界。 巳影少佐たちに雪の闇に潜む、《白岳の王》が静かに牙を剥く。 ========= 書き溜め⇒投稿⇒書き溜め⇒投稿・・・・・ 初のホラー作品なのでこんな感じで投稿していきます。 =========