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主人公は公爵令嬢、王太子と婚約していた。 見栄っ張りの王太子は、目立つ為に婚約破棄をして注目をあびたいという浅はかな理由で主人公に婚約破棄を宣告する。 理由を聞くと「なんかフィーリングが合わないから」と、しどろもどろで答える。 王も主人公の両親も激怒。 そこで、主人公はある罰を思いつく。 殿下に、国の象徴である金獅子の着ぐるみを着せて興行させるのだ。 着ぐるみを着てマスコットになれば目立てると思った王太子は、猛暑の中、国中を回って祭りやイベントに盛り上げる為に、汗だくで頑張る。へろへろに疲れながらも、けなげにイベントをこなす王太子。 主人公は、イベントや祭りの司会として王太子と一緒に国中をまわって盛り上げるのだった。
十年間、王太子妃となるため王宮で教育を受けてきた侯爵令嬢マルグリット・ド・ラヴァリエール。だが王宮舞踏会の夜、王太子ルドヴィク・フォン・アルヴェリアは突然「真実の愛を見つけた」と宣言し、若い子爵令嬢エミリー・ド・ロシュフォールと共に婚約破棄を言い渡す。 マルグリットはただ「承知しましたわ」と答え、怒りを我慢して侯爵領へ戻る。 しかし半年後、新王太子妃の贅沢と不貞相手への贈与により王家財務は崩壊。王宮評議会で断罪が行われる事態へ発展する。 一方マルグリットの隣には、隣国ヴァルトシュタイン公国の公爵アレクサンダーが立っていた。婚約破棄から一年後、すべてを失った元王太子は彼女に復縁を願うが――。