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「─ 醜い嫉妬を丸出しにするなっ!」 学園のカフェテリアに響いた怒声に、高みの見物を決め込んでいた私は、続く波乱の予感に、見物を取りやめて足を突っ込むことを決心する。 そして息を吸い込み、渦中の集団へと声をかける。 「ご機嫌麗しゅうございます、皆様!」 ※『悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ!アンソロジーコミック』ざまぁ編(一迅社ゼロサム様より6月28日発売)にてコミカライズして頂きました♪是非見ていただけると幸いです!
「予も若いヤングのような『してぃらいふ』で青春を謳歌したいのじゃ! あの眩いネオンに身を投じたいのじゃ! パンケーキの写真を撮って『まじ尊い……』とか言いたいんじゃ!」 辺境に住まう魔王様は、『してぃらいふ』を夢見る少女(人間換算20歳)だった。 「……いや、隠れ家的な場所、か。それでしたら、どうにかなると思います。」 「本当か!?」 側近に連れられて、魔王様が辿り着いたその先は…… 思いつくままに書いていたら、作者自身が『何故こうなった!?』と叫びたくなるような、狂気のダーク・コメディに! 誰かキャラと作者の暴走を止めてくれ! そして、不憫なる魔王様に愛の手を!