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初めて肌を重ねたあの日から、榊原の様子がおかしくなった。 弓月は、自分の気持ちだけが空回りしているように感じる。 好きなのに、嫌われるのかもしれないという不安。 一方、榊原も理性を失いそうになる自分を抑えきれず、近づけずに悩んでいた。 それでも互いを想い合う二人は、すれ違いながらも「今」を選ぶ――甘く、切ない大人の夜の物語。